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シロアリの被害が起きたら早急に駆除しよう

永遠の効果はありません

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日本の住宅に被害を与えるシロアリにはヤマトシロアリとイエシロアリがいます。新築時には薬剤を使って予防をしますが、その予防策は完ぺきではなく、複数の予防策と早期発見が大切です。定期的な点検をお勧めします。

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確実に駆除するために

害虫

まずは種類を特定

日本に生息しているシロアリは、主にヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。これらはそれぞれ、被害をもたらす場所が異なっています。具体的には、前者は木の根や床下などに住み着くことが多いです。したがって被害がもたらされるのも、そういった場所が中心となっています。ところが後者は、木の根や床下などの低所だけでなく、高所にも移動します。そのためこれが住み着いた場合には、2階や3階の柱や床、屋根裏などにも被害がもたらされることになります。したがって駆除するためには、まずはこれらのうちどちらが住み着いているのか、確認することが肝心となります。そして種類を特定した上で、それぞれが被害をもたらす場所において、駆除作業をおこなうのです。

再度の被害を防ぐため

シロアリは、木をエサとしています。特に、柔らかくてかじりやすいことから、腐敗が進んでいる木のある場所に寄ってきます。そのため、住み着いているシロアリを殺虫剤などで駆除したとしても、腐った木がある限り、シロアリは再度寄ってくる可能性があります。つまり被害を再び生じさせないようにするためには、シロアリだけでなく腐った木を処分することも大事となるのです。庭木などの場合は根ごと抜き取ることで、柱や床などの場合はリフォーム工事をすることで、それぞれ処分できます。また、シロアリの駆除業者に依頼すれば、これらの防腐加工を施してもらうこともできます。さらに床下の場合は、腐敗を防ぐための除湿機を設置してもらうことも可能となっています。

家を守るための工夫

女性

シロアリは5月頃から羽アリとなって新たな生息地に旅立ちます。シロアリの羽アリを見つけても、すぐに対処すればまだ大きな被害になっていないので、落ち着いて対処して下さい。シロアリの多くは土から侵入してくるので、土台や土部分の防アリ処理が大切です。

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巣全体を根絶する工法

男性

シロアリの駆除には薬剤を使う方法と使わない方法があります。薬剤を使わないベイト工法は小さな子供やペットがいる家庭に人気な駆除方法です。ベイト工法は定期メンテナンスが必要ですが、シロアリの巣全体を駆除できる画期的な工法です。

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